2007年09月26日
連邦ってなんだかしっているかな?
連邦(れんぽう)は、複数の国またはそれに匹敵する州が寄り集まって1つの国家として成り立ったもの。比較的領土の大きな国や、歴史的に地方分権の時代が長かった国(ドイツなど)、多民族国家(ロシアなど)が多い。
構成単位となるそれぞれの国または州は強い権限を持っており、連邦政府は主権を委譲される形になる。ただし、国によっては連邦制が形骸化し、連邦政府が「中央政府」に逆転している所もある。
由来としては、アラブ連合共和国などのように、通常の独立国家が集まって1つの国家となった連邦国家はむしろ例外的である。それでも、革命などの過程で一時的に誕生した独立国家が集まったソビエト連邦、独立を企てる植民地が集まったアメリカ合衆国などは、その変形といえる。しかし、「国が集まった」という説明とは逆に、ドイツ連邦共和国などのように、元来1つの国家だったが地方分権の結果として連邦制となった連邦国家も少なくない。
連邦制を主張または擁護する立場のことは連邦主義という
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